2008年07月25日
佐々里FLY&LURE特別区 ⑤
2008年7月24日(木)
天候 快晴。
気温 32℃
水温 20.3℃
兎に角、暑い日でした。
7:00川に到着。早速、いつもの学校裏に入渓。ところが渇水でいつもの流れがない。
話を聞くと最近夕立もなく水が少ないようです。
一通りフライを流すが川ムツのみの反応でアブラビレちゃんの反応がなし。
そうそうに切り上げて「スペースウッド」さんでアイスコーヒータイム。
話し込んだ後上流のキャンプ場に移動。キャンプ場からさらに最上流に。

ここは木陰があり過ごし易い所ですがその代りクモの巣との格闘が始まる。
目指す流れにフライを投げようとする前に取り合えず目の前のクモの巣をラインで取り除いてからでないとフライを流れに落とせない状態ででも流れにフライが落ちるとポイントにはヤマメちゃんが出てくれます。

綺麗なヒレの天然ヤマメちゃんです。
大体20センチ前後ですがお魚ちゃんはいっぱいいます。
岩影、流れ込み、少し深さの有る流心。
このような場所には必ずヤマメちゃんが。

それと少し深さのある溜まりには今年産卵で孵化したちびっ子ヤマメちゃんがいっぱいいて一人前にライズをしていました。
来年が楽しみです。

ここは支流で自然再生したヤマメが多くこんな川がいっぱいあったらなと、思う今日この頃です。
天候 快晴。
気温 32℃
水温 20.3℃
兎に角、暑い日でした。
7:00川に到着。早速、いつもの学校裏に入渓。ところが渇水でいつもの流れがない。
話を聞くと最近夕立もなく水が少ないようです。
一通りフライを流すが川ムツのみの反応でアブラビレちゃんの反応がなし。
そうそうに切り上げて「スペースウッド」さんでアイスコーヒータイム。
話し込んだ後上流のキャンプ場に移動。キャンプ場からさらに最上流に。

ここは木陰があり過ごし易い所ですがその代りクモの巣との格闘が始まる。
目指す流れにフライを投げようとする前に取り合えず目の前のクモの巣をラインで取り除いてからでないとフライを流れに落とせない状態ででも流れにフライが落ちるとポイントにはヤマメちゃんが出てくれます。

綺麗なヒレの天然ヤマメちゃんです。
大体20センチ前後ですがお魚ちゃんはいっぱいいます。
岩影、流れ込み、少し深さの有る流心。
このような場所には必ずヤマメちゃんが。

それと少し深さのある溜まりには今年産卵で孵化したちびっ子ヤマメちゃんがいっぱいいて一人前にライズをしていました。
来年が楽しみです。

ここは支流で自然再生したヤマメが多くこんな川がいっぱいあったらなと、思う今日この頃です。